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健康になりたければ〇〇をやめろ!!

こんにちは!
KsBASEのスギヤーメンです!

今日は健康になるためには絶対にやめるべき
添加物について紹介していきいます!

添加物

そもそも添加物ってなに?

添加物とは、食品を製造する際に添加する物質のことであり、

・水と油が混ざりやすくするのに使われる乳化剤
・色合いや風味をよくする為に使われる着色料
・食品を腐りにくくするための保存料酸化防止剤
・食品の栄養成分を強化する栄養強化剤

などがあげられます。

また、化学的に作られたものと天然由来のものがあります。

世界の添加物の認可数

添加物は世界中どこにでもありますが、
各国によって認可されている数が違います。

日本の認可数

我々が住む日本では、
なんと

【1,500種類】

の添加物が認可されています。
さらに、石油由来の化学合成添加物は、

【350種類】

以上あると言われております。
知らず知らずのうちに石油を摂取していることになるんです。
実は薬も石油から作られているものもあり、
かなり危険なんですよね。
薬についても今後記事にしていきます!

では世界の認可数を見てみましょう!

世界の認可数

化学合成添加物の承認数は、

アメリカ…約130種類

ドイツ…約60種類

フランス…約30品目

イギリス…約20品目

世界では発癌の疑いがある物や、健康被害が出る添加物は
承認されにくい様です。
日本もせめて海外と同じ基準にしていただきたいですね。

普段使っているプロテインやプロテインバーも国産のものには
多くの添加物が使われています。
スギヤーメンは、いつもイギリスのメーカーのマイプロテインを使っているので
認可されている添加物も少ないものを使っています!

お菓子などもあるのでマイプロテインはかなり愛用しています!

添加物の危険性

添加物はすぐに危険が及ぶわけではありません。
動物実験は行われていて安全性の試験は行われておりますが、
人体での研究はまだまだされていません。
なのでみなさんが実験台になっているのかもしれません、、、

また、一度承認されてしまうと取り消しになるまで10年はかかるそうで
すぐには取り消しにはならない為その間にもどんどん使用されていく状態になります。

食品や飲み物を購入する際は栄養成分だけでなく原材料もしっかりと見てみてください!!

添加物の見分け方

では添加物はどうやって見れば良いのでしょうか?
添加物

少しわかりにくいかもしれませんが、
「 / 」の後に並んでいる表示が添加物の種類になります。
このスラッシュの後にいっぱい成分が並んでいるものは、
添加物が多く使われているので商品を購入する際には
しっかりと確認してみてください。

普段健康にいいと思って取っている食品でも添加物が
たくさん入っているなんてこともありますからね、、、

まとめ

添加物は意外な落とし穴だったのではないでしょうか?
添加物は種類も多くどれが安全でどれが危険かもいまだにわかっていないものも多いです。
すぐに危険が及ぶわけでもないのでどうすればいいのかと思いますが、
最終的にはなるべく控えることが大切です。
なるべく自炊をしたり、加工されたものは買わないなど
なるべく避けていくことで健康な体を手にいれられますよ!

なるべく摂取しないようにして、
運動や入浴などでしっかりと汗をかいたりして
デトックスしていくようにしましょう!

KsBASEでは、本質的な食事と運動で
人生を変える体験をお届けいたします。
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